尼崎市議会 2021-01-28 01月28日-01号
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、議案第1号 令和2年度尼崎市一般会計補正予算(第14号)につきまして提案理由を説明申し上げます。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、議案第1号 令和2年度尼崎市一般会計補正予算(第14号)につきまして提案理由を説明申し上げます。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、提案理由を御説明申し上げます。 議案第116号 尼崎市副市長の選任についてです。 このたび、森山敏夫さんの任期が令和2年12月31日をもって満了いたしますが、これまで水道事業管理者、環境市民局長、経済環境局長の要職を歴任した行政手腕を発揮されており、引き続き、副市長として適任と認め、選任したいと存じます。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) これまでのコロナ対策を通じて、コロナ禍が市民の暮らし全般に、どんな影響を及ぼしていると感じているかとのお尋ねでございます。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 御承知のとおり、今、対外的にその方針という形でお示しできているものがない状態です。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 新型コロナウイルス感染症対策について、市民、事業者に対する命を守る取組や、市としての経済対策は十分なのか、改めて、市長の思いをとの御質問でございます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策へ御協力をいただいております市民や事業者の皆様、医療従事者をはじめ関係者の方々の御尽力に心から感謝を申し上げます。
稲村市長は一部事務組合の議会で脱会を発言されました。議会でこうして取り上げているのですから、藤原市長自らが交渉してくださいとお願いしたいところ、いらっしゃらないので副市長に強く要望しておきます。 質問に移ります。まず、保育士確保の問題からまいります。保育所誘致が難しい理由として、土地の確保が難しいという答弁でした。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、ただいま議題とされました補正予算案3件、条例案8件及びその他の案件6件の合計17件について御説明申し上げます。 初めに、補正予算案です。
稲村市長。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 職員の働き方の現状について市長の感想はとのお尋ねでございます。 地方公務員は、全体の奉仕者として市民の生活を守る責務があり、今回のような非常事態のときこそ、その責務を果たすべく最前線で行動することが求められており、今般のコロナ禍におきましても職員は懸命にその対応に当たってきております。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 私から、最も危険にさらされる人々に対する社会的な態度の再構築について、コロナを契機として今改めて考えていく必要があると考えるがどうかとのお尋ねにお答えをいたします。 議員御指摘の内容は、コロナ禍における社会的包摂の在り方を問われているものと存じます。
先月、8月18日、稲村市長は、井戸知事らとの懇談会において、新聞記事によりますと、稲村市長は井戸知事に、将来的に市で児童相談所を目指す。人材育成に協力願いたいと要望され、井戸知事からは、県の児相を移管することが望ましいと担当者間で相談させていただいている。よろしくお願いしたいと応じたとありました。 そこでお伺いします。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 今期定例会には、令和元年度歳入歳出決算をはじめとする決算認定案5件、補正予算案2件、条例案3件及びその他の案件10件の計20件を提案しています。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 議案第73号 尼崎市農業委員会委員の任命につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 私から現時点におけるコロナ対策の学びと課題、第2波、第3波に備えての見解はどうかとのお尋ねにお答えをいたします。 まず申し上げたいのは、本市には保健所とPCR検査を迅速に実施できる衛生研究所の両方があるということ。また、一つの自治体の一つの局の中で保健部門と福祉部門の連携が取れていること。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、提案理由を御説明申し上げます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、多くの皆様の御協力と御尽力により緊急事態宣言が解除され、幸いなことに、本市におきましても新規感染者が確認されない状況が続いています。 しかしながら、申し上げるまでもなく、新型コロナウイルスの猛威が完全に収束したわけではありません。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、提案理由の説明を申し上げます。 議案第51号 令和元年度尼崎市一般会計補正予算(第7号)につきましては、国の新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策による補助金を活用し、衛生用品の確保等に必要な経費として、歳入歳出予算それぞれ1億6,651万9,000円の増額を行うものです。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、眞田議員の代表質疑に対しまして、順次お答えを申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてのお尋ねです。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) 第16回市議会定例会の開会にあたり、令和2年度の市政運営に対する所信を申し上げ、議員の皆様並びに市民の皆様のご理解、ご賛同を賜りたいと存じます。 昨年、平成という一つの時代が幕を閉じ、新しい時代が幕を開けました。 令和最初となる施政方針を述べるにあたり、確かな未来を次の世代につなげていく責任を改めて感じています。
稲村市長。 (稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、人事案件につきまして提案理由を御説明申し上げます。 議案第145号 尼崎市固定資産評価審査委員会の委員の選任についてです。 このたび、塩見貞代さん及び吉田哲也さんの任期がそれぞれ令和元年12月26日をもって満了しますが、税理士及び弁護士としての知識と経験から、いずれも引き続き適任と認め、選任したいと存じます。